平成29年4月1日に施行された教育公務員特例法等の一部を改正する法律に基づき、奈良県では、「奈良県教員等の資質向上に関する指標」を策定しました。
本指標の策定においては、教員等の資質向上を担う任命権者と教員養成を担う大学等の共通認識の下、教員等が高度専門職としての職責、経験及び適性に応じて身に付けるべき資質を明確にすることを、その趣旨としています。学び続ける教員として、それぞれの資質向上に向けた羅針盤として御活用ください。
令和4年8月31日に文部科学省より告示された「公立の小学校等の校長及び教員としての資質の向上に関する指標の策定に関する指針」を踏まえ、奈良県教職員の資質向上に関する指標を改訂するとともに奈良県教職員研修計画を作成しました。
「令和の日本型学校教育 」を実現するためには、子供たちの学び(授業観・学習観)の転換とともに、教師自身の学び(研修観)の転換が必要です。
教師の学びは子供たちの学び(個別最適な学び・協働的な学び)と相似形であり、教師が、変化を前向きに受け止め探究心を持ちつつ自律的に学ぶといった「主体的な姿勢」をはじめとする「新たな教師の学びの姿」を実現することが求められています。
当所におきましても、学び続ける教職員をサポートするため、研修講座のさらなる充実を目指しており、今後の研修講座企画等の参考とするため、「教職員研修に関する意識調査」を実施しました。
●調査結果報告